社内活動・取り組み
社内活動や取り組み、
受賞歴についてご紹介します。
CSR活動
地域密着
札幌に本社を置くダイアモンドヘッドでは、地元のスポーツチームに貢献するとともに、北海道に根ざしたIT企業を目指しています。
2017年より北海道コンサドーレ札幌のオフィシャルパトーナーとして、2018年からはオフィシャルトップパートナーとして継続して応援しています。
2021年からは新たにレバンガ北海道のオフィシャルスポンサーとして活動しています。
また、社員やそのご家族向けにチケットの配布や、社内でのパブリックビューイングなどのイベントも活発に実施しています。
Topics
ダイアモンドヘッドが得意とするWebサイトの構築をはじめ、コンサドーレのホームである北海道での試合にて企画を実施するなど、チームとともに地域に密着した取り組みを行っています。
2020年夏に、コンサドーレオフィシャルオンラインストアのリニューアルを行いました。開発・インフラ・運用保守を担っています。
コンサドーレ公式オンラインストア
2018年より、コンサドーレ札幌と企画協業しTVCMを制作しました。四方田ヘッドコーチ(前監督)に焦点をあてた第一弾から始まり、皆さまからの応援のおかげで順調に回を重ねることができました。ホームである北海道での試合会場にて上映されています。
▼ 制作したCM(全3シリーズ 計9本)
「すべての瞬間を、支えていけ。」(2018年4月~2019年3月放映)
「つなぐを、力に。」(2019年4月~2020年5月放映)
「可能性へ、走れ。」(2020年6月~放映)
ダイアモンドヘッドサンクスマッチと題した試合を開催し、毎回さまざまなタイアップ企画を実施しています。
2020年12月5日のセレッソ大阪戦ではTVアニメ「ゴールデンカムイ」とコンサドーレとのコラボ企画を実施。
これまでにも、2019年11月のジュビロ磐田戦では「つなぐを、力に。コンサドーレ×雪ミク」、2018年8月の試合では「劇場版ポケットモンスター みんなの物語 公開記念Twitterキャンペーン」などの企画を行っています。
サスティナブル
札幌本社はオフィス全体のテーマである「エシカル」の要素を取り入れたオフィスデザインとなっています。
エントランスの床には札幌軟石、ワークスペースそばのリフレッシュスペースにはメジロカバをはじめ、ヒノキやクリといったサスティナブルな素材である木材を使用。
オフィス内には北海道にゆかりのあるクリエイターがデザインしたオリジナルの屋台を設置。日頃から自由な使い方ができるだけではなく、イベント時の食事の提供など幅広い活用を目的としています。
また、日本初の「エシカルオフィス」としてニュース番組にも取り上げられました。
関連記事:「プライムニュース α」2月14日放送
受賞歴について
繊研新聞に掲出した企業広告が、第34回繊研流通広告賞 銀賞を受賞しました。(2017年)
東京本社のオフィスが、海外のオフィスのデザイン賞「Shaw Contract Group 2015 Design is...Award」を受賞しました。(2015年)
コンサドーレ応援TVCMが、第59回全北海道広告協会賞「フィルム(TVCM16秒以上)部門」の奨励賞に選出されました。(2019年)